フリーランス翻訳者として2

フリーランスは本当に自由な仕事なのかを検証します。

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営業活動

フリーランスになるということは、翻訳以外の営業も自分で担当していかなければなりません。
翻訳受注から納品までのマナー、翻訳会社のコーディネーターとのやりとりなど社会人としての常識が必要になります。
また、トライアルに合格しても仕事の依頼が来ないときや、数件の仕事の依頼があったがそれ以降仕事が来ないときなど、たまにその会社に電話やメールで仕事がないかどうかを聞いてみることも必要になります。
その際に、翻訳会社の担当者は自分のことを忘れている場合もありますので、きちんと名乗る、メールには連絡先を記載するなどの常識が必要です。

いつでも連絡を取れるように

翻訳の仕事の依頼は、事前に知らされている場合もありますが、突然依頼される場合もあります。
時に緊急の場合、翻訳を依頼しようとメールや電話をしても連絡がつかないと、他の翻訳者に依頼をしてしまう可能性があります。
せっかくの仕事のチャンスを逃してしまうことになりかねません。
また、翻訳作業中には、原文の差し替え、用語の変更など指示内容が変更される場合もありますし、納品後も訳抜け、修正依頼などの緊急の連絡もあります。
連絡がいつでもとれる翻訳者は信頼されます。

フリーランスは本当にフリーなのか

フリーランスの翻訳者は、好きな時間に好きなペースで好きな量の仕事ができるはずなのですが、実際には、仕事があるときには寝る時間もないくらいに忙しく、逆に仕事のないときは1日中自由という日々が続きます。
無理のない仕事の量を引き受ければよいのですが、なかなかそう上手くはいきません。
納期の短い仕事でも、快く引き受けておけば、次の仕事も依頼してくれるのではないかという期待もありますし、稼げるときに稼いでおこうと言う気持ちもあります。
フリーランスは本当に自由なのかと思ってしまいます。